結婚式1週間前、義父と祖父が脳梗塞で倒れた!

結婚式とは人生においても、多くの女性が憧れるイベントですね。
今から12年前、私も大好きな彼からプロポーズを受けて、お互いの両親に挨拶をし、そこから結婚に向かってことが進んでいきました。

 

悲劇が起こったのは、結婚式の準備も整いあとは当日を迎えるばかり、という1週間前のこと。彼と二人でいるところ、彼の携帯電話に「お父さんが倒れた」という連絡が。

 

病状は?危険な状態なのか?式はどうなる?
原因は脳梗塞でした。

 

一命は取り留めたものの、今日・明日がヤマだと。

 

医師から病状の説明と、ヤマを越えてみないと今後どのような後遺症が残るか分からない、という話を受けました。
そこから家族全員が不安な気持ちで闘わなければなりませんでした。
義父の看病と義母への励まし。嫁として何をすべきか、どうしたらいいのか悩んだ日々。

 

幸運にも左半身の麻痺だけですんだ父でしたが、結婚式には出席できませんでした。

 

それでもホッとした気持ちで私は実家に帰ったのが式の2日前。
その夜に今度は私の祖父が倒れた、という連絡が。しかも義理の父親と同じ脳梗塞で。

 

病院にすぐに駆けつけましたが祖父は意識不明の重体でした。

 

それでも迎えた結婚式。

 

夫となる彼も母親も号泣の結婚式でしたが、仲間や親戚の方々の励ましとあたたかい祝福の中終えた式でした。

 

その後、高齢の祖父は他界してしまいましたが、義理の父親は必死のリハビリで仕事復帰をすることができました。
家族の大黒柱が倒れるということの大変さ、不安は言葉では言い尽くせないほど大きいものです。それが幸せの絶頂で起きてしまいました。
式までの義父の看病のつらさは家族全員が感じたこと。その中で嫁として感じたこと、できたこと。
家族が励まし合いながら乗り越えた式までの日々と結婚式、そしてその後。そのときの体験談を語っていきたいと思います。

 

⇒ 交際10年の日々